FXブロードネットの自動売買トラッキングトレードの評判、特徴について

「FXは何となく怖いし、いつ買えばいいのかわからないからやめておこう。」という人が多くいるかと思います。

確かに、「いつ買えば良いのか?」というタイミングなんかは分かるわけないですし、逆に買ったポジションに対して、「どこまで下がったら損切りすればよいのか?」などもわかるわけないですよね。

例えば、ドルを120円の時に買いました。そうしたら115円まで下がりました。すると、投資家は「いつかは上がるんじゃないのか?まだ持っておこう」となってしまう可能性もありますし、なかなかわかっていても損切りって出来ないものですよね。

また、下降相場の際にとるもう一つの手段として、「難平(ナンピン)」という手段がありますが、これもどのタイミングで行えばいいかは誰もわかりません。

ナンピンとは下降相場時に買い増すことによって、買値の平均値を下げることをいいます。具体的には、ドルが120円の時に買ったとします。そうしたら110円まで下がりました。

そこで買い増すことによって、120+110÷2=115円となり、買値の平均値が下がります。そうすることによって、ドルが115円以上まで上がれば、利益が出るという手段です。反面、更なる下降相場になった場合は、損失が大きく膨れ上がる可能性もありますので、必ずしもお勧め出来る手段ではありません。

FXの自動売買について

ただFXでは人間の感情を交えることなく、自動売買を繰り返してくれるサービスもあります。

例えば「FXブロードネット」の自動売買というものがあります。

私はこの「自動売買」を利用して、20万円の投資金額で、2015年11月~12月の間に3万5000円程の利益を得ました。反面、利用の方法を誤った場合は、損失につながることもありますので、それも含めて今回は紹介させてもらいます。

まずは、取引を行う通貨を決める。そして、「売り」もしくは「買い」から入るかを決める。

これは、通常のFX取引と一緒ですよね。

取引する通貨はドルをお勧めします。

後ほど、説明しますが、この「ドル」であれば、儲ける機会が多くなります。そして、下降相場であったとしても、「売り」ではなく、「買い」から入ることをお勧めします。これも後ほど、説明します。

取引する通貨に対しての、「ボラティ参考期間」、「想定変動幅」、「対象資産」を決める。

おそらくFXを取引している人でも聞きなれない用語ではないでしょうか。

FXブロードネット1

「ボラティ参考期間」ですが、簡単に言うと、「この通貨の値動きする幅を想定するに当たり、どれくらいの期間遡ってを見るのか」ということです。

例えば、ドルを例にとります。この「ボラティ参考期間」を「半年」とすると、2016年1月~2015年6月までの値幅を見て、注文を出します。そうなると、この期間の値幅は、115円~123円位にありますので、あくまでこの値幅の間で、注文を出すような仕組みとなります。これを設定すると、自動的に「想定変動幅」も出てきます。

ちなみに「ドル」を半年のボラティリティ期間に定めると、想定変動幅は、965.5PIPSとなります。この値幅を超えるようなポジションがあると、全て自動的に損切りされるという仕組みです。

また、「対象資産」は、どれだけの金額を利用して、購入していくかを決めます。これは投資できる金額によってまちまちになるかと思います。

尚、参考までに対象資産100000円を「ドル」買いで設定すると、この「FXブロードネットのライト」(1000通貨)については、最大で10個程度のポジションを持つ自動注文を出します。(おそらく今のこの説明だけではわからないかと思います。後ほど詳しく説明しますので、わからなければ読み飛ばしてください。)

自動注文を出す

例えば、「ドル」を対象に、買い注文。資産を200,000円に設定すると、以下のように指値、逆指値で注文が出されます。

FXブロードネット

上記は、1ドルが116円89銭の時に、組んだ自動売買です。

指値注文を見ると、1ドル=116円89銭、116円39銭、115円89銭・・・(以下50銭下がるたびの指値注文)・・・113円89銭まで出されます。

まず、最初に116円89銭でこの注文を出します。値上がりして、117円39銭まで上がると、自動的に決済され、500円の利益が確定します。そして、また自動的に117円39銭で買いの注文が入ります。

しかし、ここで円高が進み、116円89銭まで下がったとしましょう。そうすると、再度116円89銭になった時点で、買いの注文が入ります。

その後、ドルが再び円安となり、117円39銭まで上がりました。そうすると、再び決済され、500円の利益を得ることが出来ます。

このように為替がある一定の間を行ったり来たりするとき(レンジ相場)に利益を得る機会が増えるという仕組みです。

また、損切りについてですが、例えば、この116円89銭で購入したポジションが、想定変動幅である965.5PIP(9円655銭)を超えて下がった場合に、逆指値で決済されます。

こうやって損切り、利益確定を自動的に決めていくものですので、ほっておいても取引自体を自動的に行ってくれます。特にレンジ相場の際は、ほっておいても「1日に2000円利益が出た。」という時もありましたので、お勧めです。

注意事項:「変動想定幅」はいじることができるが、あまりいじらないほうがいい。

上記の例で965.5PIPのところを500PIPに変更したとします。そうすると、111円89銭になった時点で、損切りされてしまいます。

この想定幅は、自動的にシステムがはじき出しているものですので、あまりいじらないほうがいいかもしれません。特にこういった相場が不安定の際は、突発的な円高も十分に考えられますので、むやみに「変動想定幅」を狭めることで、損切りが早まってしまう可能性があります。

「ユーロ」は、スワップポイントがマイナスとなるので、あまりお勧めできない。

2016年1月現在、「ユーロ」については、スワップポイントがマイナスですので、決済されていないポジションを保持していると、毎日マイナスとなります。ですので、ドル「買い」をお勧めします。

ちなみに「買い」か「売り」かでいったら、「買い」をお勧めします。理由は、この上記の「ユーロ」についてのものを見るとわかるかと思いますが、「売り」で入るとスワップポイントがマイナスになるからです。

是非、一度検討してみてはいかがでしょうか。

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