外為オンラインのディールスコープの評判、特徴について

外為オンラインでは、ディールスコープと呼ばれる顧客のポジション推移が見られるツールを提供しています。

これまでにも顧客のポジション情報はかなりラフなものを店頭FX各社が開示していますが、このディールスコープであれば、1時間以上の時間枠ならば買っている人間と売っている人間のポジションの量と人数まで詳細にわかるものとなっているのです。

ディールスコープで個人投資家のトレードをチェック

しかしこのデータが辛らつなのは、継続的に見続けていますと、個人投資家の買いが集まっているポイントというのはどうも実際の為替の流れと逆さまになっていることが多く、個人投資家がどこにポジションを持っているかをチェックするのは、その逆の動きを想定するのにかなり役に立つものとなっているのです。

しかもポジションを作っているレベルがわかりますので、だいたいその前後30PIPSから50PIPS程度のところにストップロスがあることもわかるので、こうした個人投資家のポジション作りに巻き込まれないように参考に使うことが非常に有益になるのです。これがディールスコープの最大のメリットです。

インターバンク勢は別にディールスコープを見ているわけではありませんが、ほぼこの情報と同じ程度のものを掌握しているようで、ロンドンタイムになると一旦買い上げてほとんどのストップロスをつけさせてからおもむろに売り浴びせるといったやり口を展開することが多く、結構個人投資家はこっぴどくやられることが多いのです。

しかもこうしたやられはトレンドが出ているときであっても多く、年間を通じてドル円であってもほぼ8割の個人投資家が大きく証拠金を失う状況が続いてしまうのです。

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本来、相場のマジョリティと同じならば問題はないはずなのですが、ロンドンやニューヨークのインターバンク勢は日本のドル円主体で売買をする個人投資家をかなり狙っていますので、ディールスコープのような情報を見ておくことは非常に有益になるのです。

インターバンクの場合同じ銀行内ならば東京での売買動向をロンドンに申し送りますから、高値と安値をみていればどこにポジションが作られているかなどはかなり明確に把握されてしまいますし、市場の大きな流れと日本人の個人投資家の逆張り中心の考えたとの間には結構な差が存在することを感じることができるものとなっています。

一目均衡表など同じテクニカルツールを見ていることも問題

これもよく言われることですが、ドル円の売買などではほとんどの個人投資家が一目均衡表を参考にして売買しており、これがまとめて相場で負ける大きな理由になっているのではあいかという説も登場しています。

つまり雲の動きなどから上限、下限で逆張りをしたりするケースが多く、ほとんどのエントリーポイントを市場に見透かされていることが大きな原因です。

為替はゼロサムゲームですから誰かが勝った分は必ず他の誰かが負けなくてはなりません。株のように上昇すればみんなが儲かるという市場ではないところが大きな問題で、日本人の個人投資家はそのボリュームが大きいだけに、どうも市場で余分なつけを払わされている気配があります。

そういう意味ではこのディールスコープを常にチェックしてポジションが増えているポイントは逆に敬遠することが重要になりそうです。ほかの個人投資家と同じようにポジションをもっているという発想はかなりのリスクがあることを示唆しているというわけです。

外為オンラインのリアルユーザーにとっては、ずいぶんと皮肉な使い方になりますが、このツールを使っているセミプロのユーザーからはこうした反面教師的な側面が非常に強いといったレポートが寄せられており、実はことごとく、ここでポジションを持っているユーザーは相場の動きと逆さまの保有をして損を出していることが手に取るようにわかる状況となっているのです。なかなか厳しい状況ですが、実に参考になる情報でもあるのがディールスコープなのです。

口座開設は以下よりどうぞ
外為オンラインのディールスコープ

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