OANDA Japanの評判、特徴について【メリット・デメリットを分析】

オアンダジャパンは米国オアンダの日本法人としてスタートした会社でスタート当座は土日でも取引が可能といった結構エキセントリックな内容を売りものにしていましたが、2012年にこのサービスは終了しています。

まああまり需要がなかったというのが正直なところなのかもしれませんし、本国でもやめてしまったようです。実際には土日はスプレッドが広がり、それほどすばらしくいい取引条件ではなかった記憶があります。

ただ、今も秒単位でスワップポイントがつくサービスは健在で、これは国内でもこの会社だけのサービスとなっています。

金利がどれだけつくのかはシュミレーターでチェックすることが可能となっています。
http://fxtrade.oanda.com/analysis/interest-calculator

OANDA Japanのメリット 取扱通貨ペアの多さ 1通貨単位でトルコリラも

オアンダの場合は、1通貨単位で国内業者が扱っていないような通貨ペアを取引できるところが大きな魅力となっています。また秒単位のスワップポイントがつく部分もデイトレベースでオーバーナイトではなくてもスワップを稼げるという面白い取引可能しています。

ただ高金利通貨を売りますと、スワップを取られることになりますので気をつける必要があります。国内ではサクソバンクに次ぐほどの通貨ペア設定がありますので、明らかに国内業者とは異なる取引を可能にしてくれる会社となっています。

特に高金利スワップ通貨であるトルコリラや南アランドなどはこの会社では非常に取引しやすいものとなっていますし、ドルとの組みあわせによるこうした通貨の設定も豊富ですが、業者サイドの問題ではなく高金利通貨自体がドルとの組み合わせでは非常に弱含む状況が続いてきることから、そもそもスワップポイントで稼ぐことがなかなか難しくなっており、せっかくのオアンダの魅力もそれを存分に利用する機会に恵まれていないというのが直近の状況になっています。

スプレッドも狭い

また、スプレッドも狭く、MT4のプラットフォームを使っても非常に狭いスプレッドを提供してくれるのがこの会社の魅力となっています。このMT4には外部のチャート分析サービスであるオートチャーティストのサービスを実装することも可能で、スプレッド、スワップ、通貨ペアという視点でみるとかなり取引スペックのいい内容を提供してくれる会社ということがいえそうです。

約定力も強い

また、サーバーの約定力は猛烈に速くスリップもほとんど出ませんし、このサーバーになれてしまいますと、ほかの業者は使いにくくなるほどの優位性をもっていることがわかります。

OANDA Japanのデメリット

こうして見てきますと、オアンダには魅力が多く、メリットも多いためなんら問題なく取引ができることがわかりますが、あえてデメリットがあるとすれば、やはり外資系の会社だということです。

オアンダの場合には2015年1月15日のスイスフランの暴騰相場でも特産大きな問題は起きていませんので一安心ではありますが、同業のアルパリは本国と別法人を立てていたにもかかわらずさっさと廃業、撤退、FXCMは日本のエンティティを楽天証券に売却というかなりドラスティックな展開になったことを考えますと、本当に大丈夫なのか?という不安がよぎることは間違いありません。

したがってすべての証拠金をこの会社だけに預けてメイン口座としていいのかどうかはかなり迷う部分でもあります。今のところ何か特別な動きになるということはありませんからすぐに心配しなければならなことは何もありませんが、一応のリスクヘッジとしては、この会社だけに集約して資金を投入せずに分散して取引できるようにしておくことがお勧めとなりそうです。

アルパリでも結局は証拠金が戻りましたがかなりひやひやしたトレーダーが多かったことは事実です。オアンダの取引は決して危ないわけではないですが、万が一のときのためにしっかりした国内業者と平行して利用していくことがリスクヘッジになるのではないでしょうか。

口座開設は以下よりどうぞ
新興国の通貨を1通貨から OANDA Japan

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