多くの通貨ペアを提供するFX業者の人気が上昇【取扱通貨の多いFX会社】

2014年4月以降のドル円のボラティリティの低下に伴って、さらに流動性の高い通貨ペアを選択していこうとする個人投資家の動きが大きくなっています。

とにかくドル円は最近では50銭程度しか動かなくなっていますからスキャルピングをやろうにもどうにもできないのが実情となっています。こうした状況ですから利益を出すのであればボラティリティのある通貨を選択することが重要な状況となってきています。

外資系FX会社は豊富な通貨ペアを提供

改めて通貨ペアの選択肢の多い国内業者を調べてみますと、外資系の証券会社は圧倒的に豊富な通貨ペアを提供してくれており、国内業者にはないほどの様々な通貨ペアが提供されていることがわかります。

主要な会社だけ見てみても、サクソバンクFXが164通貨ペア、IG証券が95通貨ペア、オアンダジャパンが73ペア、アルパリジャパンが57ペアの通貨を選択できるようにしています。また国内系ではヒロセ通商が50通貨ペアを設定してくれています。こうした通貨ペアの中にはかなりスプレッドを狭く設定しているものもあり、それこそスキャルピングにさえ使えそうな通貨ペアがまだまだ存在することを確認することができます。

参考:FX会社別分析

またスワップポイントでも円をベースにしなくても、ユーロとの組み合わせで大きなポイントを稼いでいくことができるようなものも多く存在します。国内の投資家はドル円やユーロ円を主体とした取引に長年親しんで来ていますが、よくチェックしてみるとそれ以外にも実に様々な利益チャンスの得られる通かペアが存在することがわかります。

多通貨ペア業者を保持しておく

そういう意味でもこうした多通貨ペアを供給してくれる業者に口座を開設し、これまでの国内業者との取引の不足部分を補っていくというのも一つの発想になります。そういう意味ではこうした外資系の証券会社などをうまく利用していくのはFXの利益機会を広げていくためには重要な戦略となってくるとも言えそうです。

但し、新しい通貨ペアの場合、これまでのドル円や、ユーロドル、クロス円とはかなり異なる動きをするものも多いため、週足、日足、時間足、分足といった様々なチャートを見比べながら動きの特徴をしっかり把握して、取引することが重要になります。慣れてくれば、チャートも見慣れるようになってきますので、こうした新しい通貨ペアでの売買というのもこれまでと同じように行うことができるようになります。何事も新しいことを始めるときにはそれなりの準備とさらなる研究が必要になることだけは間違いないようです。

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