FXだけで生活している人はいるの?

FXだけで生活をしている人、つまり専業トレーダーというのは確実に存在するようです。

実際の人数というものは正確には把握できないようですが、トレーダーで利益を上げている人の10%程度は存在するようです。ということは全体でも5,000人いればかなりいいほうではないでしょうか。この専業トレーダーというのはなかなか定義が難しいものになりますね。たとえば年間100万円しか利益がなくてもそれしかやっていなければ確かに専業と言えます。したがって専業だから食べていけているのかという話はかなり別になってしまいます。

年収で500万円以上ある層が本来の専業トレーダー

こうしたことから年間で500万円程度はコンスタントに複数年稼いでいるひとが最低限の専業トレーダーということになるのではないでしょうか。通常かなり利益を出す人でも国内で25倍のレバレッジで取引をして月間で40万から50万程度を稼ぐとなれば、最低でもその10倍である400万から500万程度の証拠金をもっていないとなかなかビジネスにはならない状況といえます。

したがってそこそこまとまった原資をもっている必要があると思われます。もちろんコンスタントに稼げる人は最初からそこまでの資本をもたなくてもやっていけるようになるのだと思いますが、何があるか分からないのがFXの世界ですから、プロを自称する人が10万円の資金でFXをやるというわけにはいかないでしょう。

スキャルピングをする専業トレーダーがもっとも多いという事実

実数としてしっかり掌握できているわけではありませんが、コンスタントに利益を上げてかなりの金額を年間で稼ぐFX専業トレーダーは意外なことにスキャルピングをやる人が多いようです。

まあこれは一回に売買する枚数を増やして利益を出している可能性が大きいと思われますが、とにかく相場でポジションをもっている時間が少なければ少ないほどリスクが減ることだけは間違いないようで、スキャルピングで多額な利益を確保しているというのは、なかなか新鮮な驚きといえます。

ちなみにスキャルピングに最適なFX会社はJFXですね。

参考:スキャルピングに最適なFX会社とは【おすすめFX業者比較】

独自の鉄板手法をもっているのが専業トレーダー

FXでは実に様々な独自手法を提示してくれるトレーダーが多くいます。確かに見聞きをすれば、ああなるほどとは思うのですが、実はそのほとんどが見ても真似できないものが多いのです。FXの場合瞬間の判断になりますから、よほど身についていないと人のやり方というのはほとんど参考になりません。

ただ、一方でほとんどコンスタントに利益をあげるトレーダーというものは自分ならではの鉄板手法をもっているのです。時間足で13日移動平均線を見ながら取引するのが得意な人もいれば、TICKという単なる折れ線の延長を見ながら売買ポイントを見つけられる達人もいますし、人それぞれであることがわかります。毎日漁に出る漁師さんが夕焼けや空の色を見ていると天気予報を見なくても明日の天気がわかるようなものと言えばさらにわかりやすいかも知れませんが、FXで成功した人たちは必ずそうした手法をもっていると言えます。

証拠金をむやみに減らさないのが最大の攻撃手法

これも良く言われることですが、FXで儲けを出せる人は本当に証拠金の管理が旨い人と言えます。まず闇雲に証拠金を減らさないようにしますし、常にここ一番というタイミングにその証拠金を使える状態にしておくことができる人です。

つまり含み損を抱えたままのポジションをもたないというのがひとつの特徴といえそうです。そのためには、まずポジションのもち方を相当冷静に判断して無闇にレベル感で売買をしないのが第一です。また間違ったと思ったらとにかく躊躇無く損きりをするということです。プロと呼ばれる人たちはこの損きりも驚くほど早く実行しています。このあたりにも独特の手法が隠れていそうですね。

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