ヒロセ通商(LIONFX)の評判について【メリット・デメリットを検証】

ヒロセ通商は2004年に開設された店頭FXの専業業者です。

ヒロセ

このヒロセ通商は大阪の会社ということもあり、できるだけお金を使わずに質のよいサービスを提供するということで、成長を果たしてきており、設立当初から顧客の証拠金を信託保全するなど、取引顧客に大きな安心を与えるような取り組みに力を入れています。

資本金は4億2075.5万円で役職員数は78名、口座数は約16万件程度で、預り高は250億円弱にもなっています。いうなれば業界内の中堅業者というところに位置している存在です。自己資本規制比率は265.0%で、競合と比べて圧倒的に高いという数字ではありませんが、もちろん金融庁が設定している水準を大きく上回る状態を維持し続けています。

年間の営業収益は平成26年3月期では42億2000万円程度で経常利益を6億6200万円ほど出しています。ヒロセはこれまでいくつもの取引プラットフォームを利用してきていますが、最近ではJFXと共用の自社開発のプラットフォームによる高速売買と高い約定力の実現など大幅な取引環境の改善にも努めている状況となっています。

ヒロセ通商のメリット:国内業者最大の通貨ペア設定

国内店頭FX業者最大の50通貨ペアの設定があるのがまずヒロセの大きな特徴となります。昨年の前半のようにドル円が全く動かなくなるといったような時期でもこうした通貨ペアの設定があればユーロクロスや資源国通貨を使って別の取引をすることもできるわけで、チャンスが広がるという大きなメリットが生じることになります。

特にトルコリラのスペックが高く、スワップ投資にはおすすめとなっています。

参考:トルコリラFXで堅実にスワップ金利収入を稼ぐ方法を検証しました。

通常あまり使わない通貨ペアの場合には流動性が乏しくカバー先も見つかりにくいため設定をしない業者が多いのですが、ヒロセの場合にはかなり前向きに設定してくれていることがわかります。

スプレッド最狭戦争に参戦

ここへ来てヒロセのスプレッドはかなり狭くなっています。すべてのスプレッドは公表されていませんが、主力の通貨ペアでいいますとドル円が0.3銭、ユーロ円が0.8戦、ユーロドルが0.5銭とどれもスキャルピングに十分対応可能なスペックとなっていることは大きなポイントといえます。しかも1000通貨から売買可能となっているため、非常に取引がしやすいのが魅力となっているのです。

スワップポイントも高めに設定

通常スプレッドの狭い会社はスワップポイントがいまひとつの設定となっているところが多いものですが、ヒロセの場合には、資源国通貨を中心にかなり高めのスワップポイント設定がなされており、スワップ狙いの売買も十分に可能です。先進国を中心に金利が下がっている状況ですからこうしたスワップでしっかり稼げるのは非常にありがたい状況といえます。

相場の情報もたっぷり提供

日々の相場情報については兄弟会社であるJFXの小林社長がこちらの口座にもたっぷり情報提供をしてくれています。さすがに元インターバンクディーラーであった小林社長の情報提供量を上回るコンテンツホルダーは存在しないとみえて完全にヒロセに提供される情報はJFXと共用ではありますが、現状で国内店頭FX業者の中でここまで日々の為替情報をリアルタイムで提供してくれる会社はなく高い人気となっていることは言うまでもありません。

食品キャンペーンが大人気

ヒロセ通商のことを語ることで忘れてはならないのが食品キャンペーンです。ヒロセ焼肉特定通貨ペアを一定量以上取引すると必ずもらえるのがこの食品キャンペーンで、口座利用者からは非常に高い評価を得ています。プレゼント商品は毎月変わり同じものはほとんど出てこないという気の使い方で、大阪の会社らしさがにじみ出たキャンペーンとなっています。

ヒロセ通商のデメリットについて

この会社の場合、常に取引ツールの改定を行っていますが、これまでのJavaによるインストールバージョンの場合にはかなり重く、スペックの低いパソコンでは動きが緩慢でした。

最近では.netによるバージョンが登場しかなり改善されていますし、スマホやタブレットにも対応しているので状況は改善しつつあります。相場情報についてはほとんどJFXからのキャリーオーバーですからあえてヒロセで口座を開設する必要があるのかと思われる方も多いかとは思いますが、唯一通貨ペアが多く設定されているという点はインセンティブになっています。

口座開設は以下よりどうぞ
ヒロセ通商

2016年8月追記:さらにヒロセ通商の評判が高まっており、株価も上昇しているようです。

参考:株価急上昇中!FX初心者におすすめのヒロセ通商の評判

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