プライスアクショントレードで利益を出す方法【グランビルの法則を利用したトレード法】

とにかくテクニカルチャートが溢れかえるのがFX取引のひとつの特徴ともいえる状況ですが、ここへ来てかなりシンプルなプライスアクショントレードで利益を出す人が増えているのです。

たとえばグランビルの法則を利用してトレードするといった方法もその一つです。

グランビルの法則を利用したトレード法とは

この方法では、為替レートと移動平均線の位置関係をチェックすることだけで買いシグナルや売りシグナルを予想することになるのでかなりシンプルでほとんどプライスアクションだけでディールしていくものです。

買いの法則

買いシグナルで覚えておくのはたった4つだけとなります。

まず移動平均線が下から横ばいで為替レートが移動平均線を下から上に突き抜けたら買いとなります。移動平均線が上昇しているときに為替レートが移動平均線を下回ったときも買いです。

移動平均線が上昇し為替レートも移動平均線の上で下落しても平均線に触れずに戻ったら同じく買い。逆に移動平均線が下降していて為替レートも大幅に下回り、乖離が大きくなったら買いというパターンです。

移動平均線は75日線を利用して売買することが多いようですが90日線や50日線を使う人もいて、120日を利用するひともいるようです。

また売りシグナルもやはり4つとなります。

売りの法則

まず、下降トレンドだった移動平均線が、横ばいor上昇となり、相場が移動平均線を上抜けたときが典型的な売りのポイントとなります。また移動平均線が上昇トレンド中に、相場が移動平均線を下抜けたとき。

つまり押し目買いタイミングも売りポイントです。さらに、相場が移動平均線よりも大きくプラスに乖離した後、相場が下落したものの移動平均線まで落ちずに再度上昇したときもチャンスです。

下降トレンドの移動平均線よりも、相場が大きくマイナスに乖離したときも売りを考えるポイントです。

プロトレーダーは誰もが知っている手法

こうしたグランビルの法則は、実はプロのトレーダーは殆ど皆が知っていますので市場全体が同様の動きになることもあり、逆巻き込まれないように注意が必要でもありますが、プライスアクショントレードで利益を出すという方法も十分に考えることができるのです。

前日の終値、始値、高値、安値といったローソク足の4値にあたる価格をしっかり把握しておくことが重要であることは言うまでもありませんが、こうしたやり方を定着させることができればかなりシンプルなデイトレやスキャルピングを実現することができるようになりますので、一度は試してみるのがお勧めということになります。

プライスアクショントレードについては以下のサイトも参考に
⇒徹底してプライスアクショントレードに集中してみるという方法

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